久々に見たくなった映画、戦前台湾の高校野球映画「KANO」

公開日: : ブログ

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野球ものの映画っていいですよね。

映画を見るならDVD派の自分ですがたまに映画館で映画を見たくなっちゃいます。

それで気になったのがこの映画。

kano

『KANO』(かのう)は、2014年2月27日に台湾で公開された台湾映画。「かのう」とは、大日本帝国統治時代の台湾に実在した嘉義農林学校(現在の国立嘉義大学)の略称「嘉農」を日本語読みした当時の呼び名である。2014年3月7日、第9回「大阪アジアン映画祭」オープニング作品として台湾以外で初上映され、「観客賞」を受賞した[2]。台湾制作であるが、舞台となった時代背景からセリフの多くは日本語であり、一部に台湾語、原住民語(アミ語)が使われている。[3](Wikipedia引用)

監督役は永瀬正敏さん。

渋くてかっこいいです。

日本では2015年に公開予定なので公開されたら見たいですね!

この記事はロケットニュース24から引用しました。

日本人だからこそ見ておきたい! 国境を越え多くの人が涙した戦前台湾の高校野球映画『KANO』が激アツ / 日本では2015年公開予定 | ロケットニュース24

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