「バクマン。」大人気マンガが実写化!佐藤健&神木隆之介が出演
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『バクマン。』原作イラスト ©大場つぐみ・小畑健/集英社
漫画『バクマン。』実写映画化、最高役に佐藤健&秋人役に神木隆之介、監督は大根仁
高い画力を持った真城最高と文才に長けた秀才である高木秋人の少年コンビが漫画家を目指していく道のりとその活動を描く。物語は連載開始時と同じ2008年から始まるが、話の進行によって現実世界を追い越すようになる。この事に関して大場は単行本16巻のコメントで「常に現代ぐらいに思って読んで頂けると助かります」と述べている。最終巻時点で劇中年月は2018年9月となっている。
(wikipedia引用)
ジャンプに連載したり、アニメで放送してるのを見てましたがわくわくしますね。
マンガ、アニメから実写化するとなると原作のファンの人たちからすると、
「やめてくれ~!」
という声もあるんじゃないでしょうか。
もちろんマンガの実写化で有名になった作品(GTO、のだめカンタービレなど)
もあるけれど、
マンガと全然イメージが違うとか、元の期待値と違うと幻滅したりするんだろうなぁ。
アニメだったら例えば、アニメの最終回の続き(後日談)からのをアニメ映画化とか、
しっぽを伸ばすような試みをしてみるのもおもしろいかな~。
原作とどう違うのかなと比べたりするのも実写化を楽しむコツなのかもしれませんね。
2015年に全国で公開されるようですので楽しみです。
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