眠気を吹きとばせ!眠気に勝つための5つの眠気解消案
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眠たいけどやらなくちゃいけないことがある。そんなときどうしてますか?
考えうる対策法を書いてみました。
ぜひ実践してみましょう。
1.コーヒーや紅茶を飲む
コーヒーや紅茶にはカフェインが入っていて、そのカフェインが脳に「眠たい」という情報が伝わるのを遅くする働きがあるそうです。そのため、カフェインによって眠さを感じにくくなるようです。
ただカフェインが効く時間にも限界があり、新陳代謝が良い場合は1~2時間、長くても5時間なんだそうです。その時間を超えると溜まっていた眠気が一気に押し寄せてくるので急に眠くなるみたい。
コーヒーや紅茶を飲む場合は最後の締めあたりで摂取するのが良いのではないでしょうか。
2.トイレに行く
眠くなる時は座っていたり、単調な作業を行っていたりするときじゃないでしょうか?
トイレに行けば、歩くことになりますし、行く途中にも伸びをしたり、ジャンプしたりすれば多少は眠気が解消されると思います。
それでも眠気が取れないときはトイレの冷たい水で手や顔を洗えば目が覚めますよ!
3.寝る
え?眠らない方法を探してるのに眠るって?
押してだめなら引いてやれってやつです。
昼寝であれば短時間の睡眠を取ることで昼寝後にスッキリ起きることができます。昼寝の時間はおよそ20分程が目安、最大でも45分。それ以上寝てしまうと起きたときボーっとしたりして目覚めが悪いです。
同時に昼寝の前にカフェインを取るのもいいかもですね。
4.そもそもスケジュール管理できれてば…
スケジュールに無理があるんじゃね?
大事な仕事なら、予めわかってることなんだから頭に入れて消化しなきゃダメだよ!!
はい。わかっております。(突然の依頼でパツパツ…よくあることだよね(泣))
そんなときはしょうがない!最終手段の気合でなんとかやるしかありません!
気合だ!気合だ!気合だアアア! なんつって。
5.ビンタをしてもらおう
もっとも単純に、素早く目を覚ます方法です。
ただ2人以上の人間が要ります。
アントニオ猪木さんを呼べばビンタと同時に闘魂も注入されますのでさらにお得です。
おしまい
5つの対策法を挙げさせてもらいました。
目が覚める対策はありましたか?
最後の2つはアレなので放っておいて、
単調な動作にならないようにしたり、気分転換やコーヒーで一時的に眠気を止め一気にやってしまうのがいいんじゃないでしょうか?
実際に効果のある目覚まし方法から、面白そうな目覚まし方法まであれば教えて下さいね!
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